高松国際ピアノコンクール

2006年度MENA企画研修&親睦


・・・高松コンクール・・Report第1弾!
大阪支部長:阿部先生

portorait


親睦会を兼ねてコンクールを聴きに行くのは 大変楽しみにしていただけの事はありました。

お天気も大変良く「瀬戸大橋」から観る風景も素晴らしかったです。

(picture by yamane)
行きは始発で3時間の一人旅でしたが、車内では普段は観られない景色を楽しみながら、昨年のショパンコンクールのCDを聴いていましたので既に盛り上がり気分。

高松駅から目の前に見える会場は荷物を持っての移動ができ、尚更嬉しかったです。 便利のよさは結構重要ですよね。
大阪は最寄り駅から随分歩くホールが多くて・・・
  

サンポート高松ホール




瀬戸内海が眼前に望める
美しいホールです
会場では早くから並んでいただきました先生方のおかげで良い席で聴くことが出来ました。

ただ、お昼休憩で席を離れるときに席の確保が出来ないとか、飲み物のボトルを鞄に入れずに手にしていただけで スタッフが飛んで来て注意したり、と過剰な監視にはびっくり!


(当然トラブル続発でした。
小学生並の扱いで 全員ムカ!!)




並んでいま〜す !
数多くのコンサートやコンクールを聴いてきましたが こんなのは初めてです。 このような対応のおかげで昼食はとれない先生がいたり、 とれても、待たされ放題&走り回り、挙句の果て1ステージ閉め出し・・・なんて羽目。 終了後すぐに帰宅された先生は大変お疲れだったことと思います。
自由席しか販売しなかった運営側の失態は大きいですね
(※赤字は管理人

コンペティストたち
本選の皆さんの演奏は、6人それぞれ個性ある演奏で聴いていて楽しかったですが 3次予選の経過をご存知の方のお話を聞いて「3次予選」も、聴きた かったと思いました。

オーケストラはこのコンクールの為に編成されたものらしく 、そのせいか、コンツェルトのバックとして「?」な点が多く これではピアニストがベストな演奏が出来なかったのでは?と思ってしまいました。

ショパンコンクール後のコンサートで ピアニストをより輝かせる一体感のある演奏を聴いたばかりですから「タイミング合うだろうか?」のヒヤヒヤドキドキは、ちょっといただけません。


会場の前で

審査結果を待つ・・


私たちが応援していた岡本麻子さんの演奏も素晴らしいものでしたが 重いオケと繊細でなおかつ軽快な彼女の演奏とではバランスが合わなかったですね。

本選に残った女性ピアニストの美しい音色が消えてしまうほどの音量は何とかならないものかしら?

審査の好みもありますし今回のようにオケとの共演が「賞」として与えられる為、いかに臨機応変に合わせられるか?といったことも選考基準になったのでしょうね。

コンクール翌日、バスの時間までの短い観光で 「栗林公園」に行ったのもラッキーでしたね!
山根先生の「お寝ぼう」と、私たちが高い と躊躇していたお茶席へ
「行きましょう!」がなければ 絶対に無かったチャンス。
栗林公園入り口にて
 

「何か予感がしてた」とおっしゃる山根先生、すごい・・・

まさか、あの岡本麻子さんにお会いできるとは・・・

舞台では大きく見えていた彼女ですが華奢でとても可愛く また、気さくな方でした。

ご一緒に写真を撮っていただけて本当に嬉しかったです。
大きく引き伸ばして教室に貼ります!


ファイナリスト
岡本麻子さんと

高速バスのターミナルではコンペティストたちも、関空に向かうバスなどを待っていました。
舞台だけでしかお目にかかれないような人たちを身近に感じることが出来、 素晴らしい演奏だけでなく 多くの貴重な経験が出来た
「旅行」でした。

秋の浜松コンクールも是非参加したいと思います。 企画、準備して下さったMENA事務局に本当に感謝いたします。